Copyright 2008 by the Chemical Society of Japan
第88春季年会 連結PDF予稿集
01. 化学教育・化学史
02. 物理化学―構造
03. 物理化学―物性
04. 物理化学―反応
05. 無機化学
06. 錯体化学・有機金属化学
07A. 有機化学―物理有機化学 A.構造と物性
07B. 有機化学―物理有機化学 B.反応機構
08A. 有機化学―反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物
08B. 有機化学―反応と合成 B.芳香族化合物
08C. 有機化学―反応と合成 C.複素環化合物
08D. 有機化学―反応と合成 D.ヘテロ原子化合物
08E. 有機化学―反応と合成 E.有機金属化合物
08F. 有機化学―反応と合成 F.有機光化学
08G. 有機化学―反応と合成 G.有機電子移動化学
08H. 有機化学―反応と合成 H.ハイスループット合成
09. 天然物化学
10. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー
11. 分析化学
12. 高分子
13. 触媒
14. コロイド・界面化学
15. 材料化学
16. 材料の機能
17. 材料の応用
18. 資源利用化学
19. エネルギー
20. 環境・グリーンケミストリー,地球・宇宙化学
21. 理論化学・情報化学・計算化学
22. 有機結晶
23. 学会賞
24. 特別講演
25. そこが知りたい!〜身のまわりの化学〜【市民公開講座】
26. ケミカルバイオロジー研究の最前線 −生体システムへのアプローチ−
27. 触媒的不斉合成最前線
28. 有機デバイスを開花させる光化学
29. 金属錯体によるイノベーション −配位空間から融合分野への新展開
30. ナノバイオ研究に貢献するケミストリー −細胞解析手法の新展開をめざして−
31. シングレットビラジカルの化学と展望
32. 光−分子強結合反応場の創成 ― 光の限界を超えた光化学反応の実現に向けて ―
33. 錯体・超分子を基盤とするハイブリッドナノ材料
34. 生体機能の理解と制御を目指した生命化学の最前線
35. 光合成の分子メカニズム潮流:ここまでわかった,ここまで使える光合成
37. マイクロ波化学が拓くサステナブル社会の化学技術
38. ビルドアップ型分子集合体の拓く科学
39. 分析化学イノベーション2025
42. アジア国際シンポジウム(錯体化学・有機金属化学)
43. アジア国際シンポジウム(有機電子移動化学)
44. アジア国際シンポジウム(天然物化学)
45. アジア国際シンポジウム(分析化学)
46. アジア国際シンポジウム(コロイド・界面化学)
47. アジア国際シンポジウム(材料化学)
48. アジア国際シンポジウム(理論化学・情報化学・計算化学)
T0. 特別基調講演
T1. 超ファインパターン形成技術・材料の最前線
T2. ディスプレイ用材料の開発最前線
T3. エネルギー・環境材料の開発最前線
T4. 光学材料の開発最前線
T5. プリント・ストレージ用材料の開発最前線
T6. 未来材料
T7. グリーンバイオ
T8. フロンティアバイオ